[ 2012/02/23 up]
みなさんこんにちわ
尼崎プラザホテルフロントスタッフのYです![]()
寒暖の差が激しい今日この頃ですが、いかがお過ごしでしょうか![]()
さて、今回も選抜高校野球にちなんだ話をしてみたいと思います![]()
開催される阪神甲子園球場は1924年7月に、日本で最初に完成した多目的野球場です。多目的?って名称が付くくらいですから、当初は陸上競技場や球技場としても利用されることを念頭に設計されたみたいです
グラウンドは三角形で、ポール際のコーナーが丸みを帯びるという形状で、センターまでの距離が120mで両翼110mに対し左右中間が128m(通常は左右中間115m前後が平均)もあるという、現在の目から見ても過大といえるサイズとなりました。スポーツを良く知っておられる方はお分かりいただけると思いますが、サッカーコート100m×60mがすっぽり収まってしまう大きさです
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完成当時はまだ外野も現在みたいな天然芝ではなく土のグラウンドでした。また、スタンドは5万人収容と公称され、グラウンドの内野にあたる部分のみが鉄筋コンクリート製(50段)であり、現在のアルプススタンドと外野スタンドは土盛りのスタンドでした。そして、甲子園と言えば大きな銀傘ですが、現在とは違いアルプルスタンドにまで大鉄傘が設置されました
当時の写真を載せたいところですが、さすがに著作権の問題がありますので・・・現在は数々の改修工事を経て4万8千人収容となっています。座席幅や前後の間隔など、改修されるまでは80年前の平均身長に合わせた設計になっていたので、リニューアル前はとても狭い感覚を持ちました![]()
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その甲子園球場、晴れのこけら落としイベントは野球ではなく、阪神間学童運動会だったそうで・・・
(そういや東京ドームのこけら落としも野球ではなく、故美空ひばりさんのコンサートでした)そして、同年夏から鳴尾球場から全国中等学校優勝野球大会(現在の夏の高校野球にあたる)の会場となり現在に至ります。また、大阪毎日新聞が主催していた日本フットボール優勝大会や選抜中等学校野球大会も翌年から開催されている。こうしてみると、野球だけでは採算が取れないと見て、最近の野球場も多種多様なイベントが開催できるよう、また所有者も稼動を上げようと努力しているみたいです![]()
甲子園球場や、高校野球、あと忘れてはいけない阪神タイガースの歴史を詳しく知りたい方は、甲子園歴史館をおススメいたします
高校野球に行かれた際には、是非お立ち寄りいただき、甲子園球場から程近い尼崎プラザホテルも合わせてご利用いただければ幸いです![]()









